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痔の有病率

痔の発症率は男女平等です。

の発症率は男女同等で、痔になる可能性は加齢と共に高くなります。親に痔がある場合も有病率が高くなるといわれています。痔の主な原因として、便秘などの時の排便時のいきむ力によって、クッションがうっ血し、肛門外へ滑脱することがあげられます。

その他、痔の大きな原因になるのが妊娠・出産です。妊婦は痔になったり、もともとあった痔が悪化する傾向が見られます。妊娠で下腹部の圧力が高まり肛門に負担がかかったり、出産でいきんで多大な力がかかるためといわれています。

痔の発症率は男女平等です。
悪化の理由
肥満
排便中のいきみ
長時間便座に座っている
長時間立ちっぱなしでいる
重過ぎるものを持ち上げる

「医師に相談することが重要です。」

痔の症状が見られた場合は、自己診断で判断せず、医師に相談することが重要です。
最近増加している大腸がんは痔と似たような症状があらわれるため、痔だと思い込んでしまったばかりにがんの早期発見が遅れることがあります。

診察には、問診・視診・指診および肛門鏡・直腸鏡検査が含まれます。最近では女性でも受診しやすい雰囲気の施設が増えていますので、気になった場合は、恥ずかしがらずに受診することをお勧めします。

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